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でんさい割引の方法とメリット

電子記録債権に関わる方にとって、「でんさい割引」は耳にする言葉だと思います。

今回はその「でんさい割引」についてお話しします。

でんさい割引について

電子記録債権とは

電子記録債権とは、手形・指名債権(売掛債権等)の問題点を克服した新たな金銭債権です。手形・指名債権を電子化したものではありません。

インターネット等を通じて、電子記録債権を記録・管理する電子債権記録機関の記録原簿を電子記録することで、支払いに利用することができます。

また、電子記録債権を「でんさい」と略すことが多いといわれています。

でんさいの特長

でんさいの特長は3つあります。それらを順に説明しましょう。

  • ①手形的利用
  • 中小企業の資金調達の円滑化に資する最も汎用的な利用方法として、現行の手形を同様の利用方法を採用しています。

    また手形の取引停止処分制度と類似の制度を整備しています。

  • ②全銀行参加型
  • 銀行の信頼・安心ネットワークのもとで、社会インフラとして構築される必要性を強く認識し、全銀行参加型を採用しています。

    既存の銀行間の決済システムを利用し、確実に資金回収できる仕組みの提供が可能です。

  • ③間接アクセス方式
  • 金融機関を経由してでんさいネットにアクセスする方式により、現在利用している取引金融機関をそのまま利用できるため、安心してサービスを受けることが可能です。

    金融機関の創意工夫によって、それぞれの利用者のニーズにあったサービスを提供できる仕組みになっています。

    でんさい割引とは

    でんさい割引とは、「でんさい」を譲渡することにより、「でんさい」の債権金額を支払期日より前に受け取ることができる取引です。資金調達手段のひとつとして利用することができるのが特徴です。

    でんさい割引とファクタリングの違い

    資金繰りの方法として、類似しているように見えるのが「でんさい」と「ファクタリング」は、どのような相違点があるのでしょうか。

    でんさい割引とファクタリングの類似点

    でんさい割引とファクタリングの類似点は4つあります。

  • ①受取企業(商品等を納入する側の企業)は売掛債権を譲渡することができる
  • ②債権を譲渡することにより、受取企業は支払期日前に現金を受け取ることができる
  • ③支払期日が来ると、支払企業の銀行口座から資金が引き落とされて、決済される
  • ④システムを使って自動的に手続きが行われる
  • でんさい割引とファクタリングの違い

    でんさい割引は「でんさいネット」が記録機関になって運営されており、銀行等のシステムを通じてアクセスしすることが可能です。つまり、新たな口座を作る必要がなく、また、取引先が増えても新たに契約を結びなおすことなく、利用できるということです。一方のファクタリングの場合は、あくまでも個別のファクタリング業者を通じての取引となるので、取引先が増えることに、ファクタリング業者を交えて契約をしないといけません。

    なので、利便性でいうとファクタリングよりでんさい割引の方があるといえます

    また、でんさいを譲渡する場合、譲渡する企業は保証人になります。したがって、支払企業がその債権を履行できなかった(支払うことができなかった)場合には、譲渡した企業は保証人として支払い義務を負うこととなります。ファクタリングは、その債権をファクタリング業者が買い取る形となりますので、支払企業が支払いを行わなかった場合でも、譲渡した企業は代わりに支払う義務はありません。

    なので、ファクタリングの方がでんさいよりもリスクがなく、経営の健全化の上ではメリットが大きいといえます。

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